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八王子市いちょう祭り

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月17日(金)09時45分49秒
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  今週末の18日土曜日から19日日曜日にかけて八王子いちょう祭りが開催されます。

イチョウが植わっている追分から高尾駅までがいちょう祭り会場となり、甲州街道の左右にはたくさんの出店の出店があり人人人で歩くのもままならないほどに賑わいます。

このお祭りも第38回となり、晩秋の大イベントとして定着しています。

クラシックカーパレードもあります。

このクラシックカーは八王子市役所の駐車場に集まってからパレードに出るのですが、初期のころ浅川の土手をチャリで走っていて、日曜日なのに駐車場が何やら賑やかなのでなにかと思ったら中古車がいっぱい来ていて、失礼ながら中古車バーゲン会場として市の駐車場を貸してやっているのか、そうか八王子市も稼ぐじゃねえかと思った事があります(^^;)

追分から旧甲州街道駒木野の小仏宿まで関所手形も発行されますので、手形スタンプラリーも面白いかと思います。とりあえず追分から高尾まで歩く間に出店が多くあり「喰えや飲めや唄えや買えや」の日本的四拍子でございます。

お暇のある方は土日八王子市に訪れてみてはいかがでしょうか。

画像は八王子市役所近くの鶴巻橋下で大物の鯉を釣り上げた小学生たちと、三枚目画像は西八付近甲州街道から高尾方面を見た様子で、イチョウが黄色く色づいて雰囲気が出ています。

 
 

Re: 金牡丹(山口)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月16日(木)12時47分21秒
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  仔二本を外して一本立ちとなった金牡丹(山口)ですが、仔を外すときに親にはすでに小さ目な仔と仔当たりがついていました。

その仔当たりの方が少し育って、今出ている天葉にはっきりとした太縞が見られるようになり、さすがは金牡丹(山口)だなとこの個体の優秀さを再認識しました。

優秀な個体と言っても縞は太縞系なので、縞としては上柄になるのはなかなかに難しいかもしれませんが、縞にメリハリがあるので見た目に訴求力があります。

ほとんどの金牡丹を手放した中で、残しておいた数少ない金牡丹(山口)ですが、この仔でまた楽しみが出来てうれしなあと思っています。
 

Re: 金牡丹(山口)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月16日(木)12時40分20秒
返信・引用 編集済
  > No.579[元記事へ]

金牡丹(山口)は割譲希望を頂いて予約ラベル三枚に品名ラベルで四枚挿しになっていました。

2016年美咲園さんが富貴蘭界を去ると言うので、その時に私も富貴蘭を整理しようと、たくさん集めていた金牡丹もほとんど処分しましたけど、金牡丹(山口)は割譲希望者がいらしたので、勝手に処分することはできません。

古い約束でも、自分はこういったことは相手が権利放棄をするまでは自分は約束を違えることは致しません。それでも割譲希望を頂いていても親木が不調で割ることが出来ずに、その後丸二年が経過して今年2017年です。

画像は2017年春ごろですがやっとここまでの状態に回復することが出来ました。

そしてなんとか割仔二本出来まして、それぞれ割譲希望されていた方の棚に収まることが出来てやっと肩の荷が下りた感じです。

もう一人の方の割譲希望はその後不要になったみたいなので、これもちょうど良かったです。


 

金牡丹(山口)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月16日(木)12時28分52秒
返信・引用 編集済
  この個体は、昔、美咲園さんと一緒に山口県の岡部園芸さんにお邪魔した折に求めた金牡丹なので金牡丹(山口)としています。

肉厚のがっちりしていた金牡丹で一目ぼれで譲ってもらいました。

その時はただの金牡丹で、いやその頃は金牡丹の縞って極少なかったので、これも当然縞などは無い普通の金牡丹でした。

一本立ちで若木のようでしたけど、連れ帰ってきて数年は仔が出なくて殖えなかった思い出があります。殖えだしてから数年後に親にびっくり縞が出てから俄然注目の的になりました。よくある金牡丹にちょびっと出て消えたりする縞ではなく、縞がしっかり残る白縞系(完全白ではない)の金牡丹です。

最初は確か嫁に行った先で縞が出て、その後私のところの親木にも縞が出たのです。

縞が出たことで割譲希望もたくさんいただいて、結構な数を嫁に出していますが、それらが今どうなっているのか知りたいところでもあります。

掲載画像の個体はその後に年々作落ち気味となっていた最不調の頃の金牡丹(山口)です。2015年6月頃の姿で、親木の下葉よりも上が小さくなっているのが分かると思います。

この時点にも既に二人割譲希望が入っていました。

仔の方も成育がそれほど思わしくないのでとても割譲できる状態ではありませんでした。
 

金剛宝

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月16日(木)09時13分3秒
返信・引用 編集済
  金剛宝は玉金剛の縞です。

この画像の個体は昨年手放しているので今は手元にはありませんけど、ちょっと前に小さいけど芸の良い金剛宝を見た時に、やっぱり金剛宝はいいなあと思いました。それは値段が高目だったので手が出ませんでした。富貴蘭が安くなっていると言っても、金剛宝などは小さくても芸の良いのはやはりまだ高価ですね。

玉金剛には色々なタイプの縞がありますので好みに応じて求める事が出来ますが、まだ値段的に高価な個体が多くて、手に入れると言っても簡単じゃないです。

玉金剛ではありませんが大将軍という玉金剛タイプの斑縞の実生苗が結構出ているので、斑縞で良ければ大将軍も是非栽培して欲しい品種です。大将軍こそは実生苗ならあんがいに求めやすくて、その上に斑縞は総散り斑で芸が安定していることです。斑縞で大将軍以上の個体は今後もそうは出ないのではないかと思います。大将軍は実生苗でも見かけたら入手して栽培してみるべき品種の一つです。

金剛宝の画像の個体は手放しましたが、画像の個体を撮影してから1-2年後経ってからだったと思います。派手な仔も付いていましたけど後から青っぽい仔も二本出たので、手放すにあたってその青っぽい仔は見栄えを良くするために取り除きました。

青っぽい子はまだ若い仔だったので根も付いていなかったのですが、挿し芽のようにしておいたところ発根して現在生きています。肝心の柄は二本とも中斑になっているみたいです。中斑と言っても条一本程度の中斑です。

なにかの勢いで手放してしまったのですが、金剛宝はもう一度良い芸の個体と値ごろ感のダブル出会いがあれば入手したいなあと思っています。それまでは中斑の金剛宝の小苗二本に金剛宝とラベルをして楽しむとしましょう(^O^)
 

Re: 「太平丸(たいへいまる)」の仔芽

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月16日(木)09時00分38秒
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  > No.572[元記事へ]

古い富貴蘭画像を見ていたら、この太平丸の花の画像が見つかりました。

これは最高に良い状態に咲いたときで、花もピンクが入って綺麗でした。

不通に開花した時は白の型変わりの花になります。
 

美咲園・惜別

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月14日(火)13時39分26秒
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  昨年春過ぎごろに美咲園さんから富貴蘭業界から手を引くと告げられた。

これまで美咲園さんに行くたびに、色々な品種を見せていただいたり買わせていただいたりしていたので、美咲園さんがあれば自分は外に出る必要は全くなくて、美咲園さんだけで富貴蘭は間に合っていた。

美咲園さんに行けば最先端の富貴蘭にも出会えるし、値段によっては購入することも出来る。同じ八王子でもあることから自分にとって重宝なお店であった。

そんな美咲園さんが店を止めるというので、その話を告げられて自分も考えた末にこの機会に富貴蘭から手をひこうって思った。

例えば自分に何かあった時に、自分の富貴蘭を美咲園さんに売り建ててもらおうと思っていたこともあるし、今後の富貴蘭の入手にも難が出そうだし、それならば美咲園さんに合わせて自分も富貴蘭主体の栽培は止めて、栽培するなら売れ残った程度の富貴蘭で楽しもうと思った次第だ。

そんなわけで自分の棚にある富貴蘭で主だったものは美咲園さんにも売り建ててもらって処分をしたし、小さめの金牡丹はヤフオクで3度ばかり「金牡丹祭だ、わわっしょい」で購入金額も気にしないでたくさん売り払った。

その他の富貴蘭も同様にヤフオクで大量処分した。
たいして値のつかない富貴蘭もたくさんあるのだ。

ヤフオクでの出品で、最盛期には週に配送が20-30ある状態が数ヵ月続きました。発送の為にこれまで同様にリサイクル段ボール箱を加工していては、これは到底間に合わないのでゆうパック専用は60サイズの段ボール箱を200個ネットで取り寄せて使った。その上に根が貧乏性なものだから、可能な限り四種便発送はリサイクル段ボール箱も使って発送していた。

自分の出品ではヤフオクで売れない金剛宝などのやや高級品種や、大き目な値段の少し貼りそうな金牡丹達は美咲園さんで全て売り建ててもらった。建国の変わったのもこの時に処分した。なにしろ富貴蘭の栽培を止めるつもりだったのだからなんでも売り払った。(今はちょっと後悔している)

そんなわけで昨年はすっかり富貴蘭の鉢数が少なくなって清々し、その反動からか熱帯雨林系植物に凝って以前にパソコン教室(パソコン教室の前は喫茶店)をやっていた場所に水槽などで熱帯雨林系植物小屋にして現在に至っています。

富貴蘭栽培は止めるつもりだったんだけど、交換会などに出るとつい一つ二つと買ってしまい、一年経ってみるといつの間にか品数が増えてきています。そしてどうにも実生品種に対する興味が強くて、実生個体も相変わらず熱心に導入している感じですw

美咲園さんに話を戻すと美咲園さんはもともと盆栽系的なものが好きだそうで、富貴蘭自体にそんなに興味はないとか言っていました。店としては富貴蘭が売れるものだから、いつの間にか富貴蘭専門店のようになっていったとのことです。

それで今後は小品盆栽的な世界でやりたいとのことでした。富貴蘭界からは縁を完全に切るので、携帯電話も番号を変えるとか言っていました。

美咲園さんは私と同様にああだこうだのの面倒なことが大嫌なたちなので、「どうして富貴蘭を止めたんだ」とかの電話が入ってきた時に、その説明がめんどくさいので廃業後は携帯も替えるとか言っていました。事実その通りにしたようです。

いま翻ってみて、近くに富貴蘭屋さんがあるというのはありがたかったことで、いつでも美咲園があるというのは富貴蘭を栽培していて安堵感もあったものだ。

富貴蘭の品種確認も美咲園さんなら間違いがなくて、品種確認で心配する必要は全くなかった。

目利きといえば青蘭舎さんの堀内さんも富貴蘭会唯一というほどの目利きだった。その堀内さん以降は美咲園さんが目利きとしての立場を受け持った感じであった。近くに目利きがいると美咲園さんに頼ってしまい、そのおかげで自分の目利き度は一向に上がらない。故に今は縞品種など判別が厄介なものは品種判別で悩む以前に栽培するつもりももうない。

そんな美咲園さんが業界から手を引いて約一年が経とうとしている。いまつくづく思うのは、安心して富貴蘭が手に入る貴重な店が失われたなあということだ。美咲園が富貴蘭界から去ったことを、今さらながらに改めて惜別する。
 

覚王山・青軸

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月14日(火)11時59分28秒
返信・引用 編集済
  人気の覚王山ですが覚王山がネットでリリースされた折に、同じ交配で覚王山になれなかったタイプが幾つかリリースされて手に入れて栽培しています。

その中にあったのがこの画像の個体です。

確かに覚王山と葉姿が違うので覚王山とは言えないのですが、ところがどっこいこれは青軸青根なので「覚王山・青軸」という名なら通るのではないかなと思います。

この覚王山・青軸は柄も縞っぽいです。
無理に覚王山とするよりも、これは別名にした方が良いかなとも思います(^^;)

実生は同じ交配でもいろいろなタイプが生まれてくるのも面白いですね。青海と大聖海の交配F2の玉聖でも青軸青根個体が生まれているので、「玉聖(たまひじり)・青軸」なんてのも栽培している人がいると思います。玉聖(ぎょくせい)には青軸青根個体もあります。

ちなみに玉聖を芸で区分けすると次のようになります。

玉聖(たまひじり)は(大聖海×青海)F2で、青海タイプで縞斑の入った個体。

玉聖(ぎょくせい)は(大聖海×青海)F2で、青海タイプの無地個体。

玉聖(たまひじり)には葉芸で黄虎タイプもありますが、これはいわゆる虎芸の焼き付け芸ではなくて、元から牡丹芸ぽく上ってくる曙黄葉芸です。この芸は焼き付け虎ではないので古い葉は後暗んで青くなりますが、それでも色的には黄味がかった青葉です。

玉聖のその他の芸としては、玉聖(たまひじり)から出てくる幽霊タイプの黄虎も出てくるでしょう。これは先に述べた曙黄葉芸と同じになるかなと思います。さらにこれらに青軸青根や清軸青根など色々なバリエーションがあると思いますが全ては玉聖に集約される品種です。玉聖は青だけが玉聖(ぎょくせい)と割り切れば良いでしょう。

覚王山自体に完全青軸青根個体もあります。

覚王山自体が兄弟株で多くは一品ものに近いものですが、実生なので品数はそれなりにあると分かってはいますけど、それでも植物に対する好奇心からつい夢中になってしまいます。夢中になっても手に入れて栽培すれば覚める、熱しやすく冷めやすくて最近は手に入れたらそれでもういいやってのも多いです(笑)
 

覚王山

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月14日(火)11時27分21秒
返信・引用 編集済
  人気の根強い覚王山です。

私が好きな品種の一つです。
よくぞこれだけのものが生まれてきたものだと感謝です。

江戸時代末期に生まれて富貴蘭栽培をしていたら、たぶんお金がなくて野山を駆け回ってフウランを探しをしていた程度でしょう。

昭和初期に富貴蘭を栽培しようとしていたら、豪商豪農、あるいはお殿様の血筋でもなければ富貴蘭なんぞにはお目にかかることも無くて、野山を駆け巡ってフウランを探していたことでしょう。

いやいや、それどころかそんな時代に生まれていたら富貴蘭というものがあるなんて事も知らずにいた事でしょう。

幸い現代に生きて富貴蘭バブルの中を過ごし、既存品種にも多少飽きが来た中に、実生でもF2や多重交配時代の中で巡り会えた創作品種が栽培できるなんて幸甚な事だと思います。

芸に違いはあれど、富貴蘭の多くの芸はすでに生まれつくした感があるほどに色々な品種が世に出ています。これからは実生に対してアレルギーのない富貴蘭世代が育ってくることでしょう。



実生に対してアレルギーがないとはいえ、私の言う夢風蘭(ゆめふうらん=洋種交配でフウランタイプの花と葉姿)である品種が、日本富貴蘭会で会として新登録されたには仰天した!

その赤花を美咲園で初めて見たとき、「こりゃあフウランじゃねえぞ!」って美咲園さんに対して一声を放った私でした。美咲園さんもその時は「そうかフウランじゃないよな」と同意はしていたけど、そんな美咲園さんは富貴蘭界から既に去って行ったのでそのことをどうのこうのと言っても仕方がないけれど、美咲園さんが新品種登録会にいたらこれは登録にはなっていないはずだろう。

日本富貴蘭会会報第28号で、原種と交配の違いを明確にするべきだとの記事を拝見させていただき、私も洋蘭原種から和蘭に入ってきた人間なのでその記事に共感したものだが、同梱されていた富貴蘭銘鑑のなんたる様か。

それに今回の銘鑑には「建国」の名前もないのだ。
どうしちゃったの?

建国殿(本芸は紺覆輪)は、いわゆる柄があるない別にして建国系そのものの通称名として通用してきた経緯がある。

建国殿を紺覆輪本芸のもの専用としたいの、富貴蘭の芸的に「殿」という文字は覆輪に対して使われてきたから当然なのであるが、既に建国殿は建国系を指す言葉として一人歩きをして長い年月が経ってしまっている。

建国系をすっきりさせるためには、ここで敢えて建国系を全て建国殿とし、本来の建国殿(本芸の紺覆輪)は「建国殿羆」とするのがベストだと思うのだがどうなのだろう。今のままだと建国殿本芸の紺覆輪)を、わざわざ「建国殿の羆芸」と説明し直さなくてならなくて面倒過ぎる気がする。

覚王山からこんな余計な事を吐いてしまって、また誰かに嫌がられるだろうなあ。
 

七宝(しっぽう)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月13日(月)16時01分35秒
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  無双×富嶽系交配F2で生まれた大無双タイプの七宝です。

大無双かなと思っていたら縞が出てきた個体です。

回りの株は青ですが、こんな風に縞が出るので青でもまだ縞を出してくる余地」がありそうです。

大無双系(だいむそう)ですが、大無双タイプは無双丸、紅無双の最後にリリースされたタイプでこのタイプが最も数が少ないとか聞いています。大無双ですが、その名に反して無双丸よりも小さくてほぼ紅無双と同じサイズですが、紅無双のように包み葉にならない葉姿です。

覚王山はかなりの品数がリリースされていますけど、これは富嶽そのものではなく日本錦が片親です。日本錦も富嶽ですが短葉肉厚でやや小型タイプなので無双との交配で大無双タイプが生まれたものと思います。

覚王山はフラスコの中では株立ちがありましたが、フラスコから出てからは殖えが悪いみたいで私のところではまだ一本も仔株が出来たことがありません。ところが大きな覚王山は仔を生むみたいです。つまり覚王山はある程度大きくなってこないと仔が出ないみたいです。

七宝も回りの仔は全て青ですが、こんなに株になっていたので殖えやすいんじゃないかなと思っていますがどうなのでしょうか。株のままにしておくと仔が出ないかもしれないので、来春になったら一本立ちにしてみようと思っています。
 

「太平丸(たいへいまる)」の仔芽

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月12日(日)18時30分55秒
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  太平丸(たいへいまる)は大波青海と玉金剛の掛け合わせで生まれた一つのタイプだそうで、この掛け合わせで有名な個体としては尖岳があります。

太平丸は棒立ち葉ですが、これが初夏から真に美しいルビー根を出してくるのです。それも中途半端なルビー根もどきではなくて澄んだきれいなルビー根なのです。

太平丸の春の出始めの根の色はどちらかというと青根です、これは直ぐに薄く茶色が入り込んで泥根になります。しばらく薄めの泥根状態ですが気温が上がってくると澄んだルビー根になるのです。

この太平丸は作の加減で牡丹芸っぽく上がってくることがあるので、芸的には白鳥などと同じような性質を持っているんだと思いますが、白鳥のような顕著な曙虎芸はありません。

分け株をお譲りした方のところではこの牡丹芸がかなり出て、それで日焼けしてしまったという話も聞きましたけど、私のところでもなるほど天葉は明るいかな程度で、牡丹芸ってほどでもないかなと思っていて最近は気にもする品種ではありませんでした。

晩秋となって屋上栽培の富貴蘭を蘭小屋に移動するときにこの太平丸を手に取って眺めると、親はなんとなく天葉の色が牡丹芸っぽい薄い色合いになっています。

そして仔がついている内の小さい子の方の仔が、少し背中が透けているような感じに見えるのです。大きい方の仔の時にはこんな柄は出なかったのでこの仔だけがちょっと特殊なようですが、育つとマスキングされちゃてとぁからなくなるかもしれませんが、取り敢えずは芽変わりの第一歩かなと過剰期待しています。
 

古新聞台ゴケ法植え

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月12日(日)18時19分54秒
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  画像の富貴蘭は建国殿羆の仔(金額的に高価だった)なので、仔が割れそうだったら外してヤフオクに出そうかなと思って植替えしてみることにしました。

古新聞台ゴケ法植えはご覧の通りに根の出来が良いです。

仔は外れました。
根も三本しっかりと長い根がありました。
ラベルに「建国殿羆の仔の仔」と書いておきましたw
残念ながらこの仔には顕著な柄がないのですが、親は中斑柄なのでもう少し作れば中斑が浮いてくるのじゃないかと思います。

古新聞台ゴケ法ですが、建国の根はまあよく伸びるってのがありますから、古新聞台ゴケ法だからとくによく伸びたというわけでもないかもしてませんが、それでも根の成長はこれまでよりははるかに良いと思っています。

今回外した「建国殿羆の仔の仔」は残念ながら顕著な柄がないのですが、親は中斑柄なのでもう少し作れば中斑が浮いてくるのじゃないかと楽しみにしています。来年になりますが中斑が浮いてからヤフオクに出そうと思います。

そういえば古新聞台ゴケ法とまで行かないまでも、古新聞を台ゴケ風にして使う方も少しずつ増えてきているようです。
 

冷え込むようになりました

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月10日(金)10時12分58秒
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  今年は秋らしい秋も晩秋となってやっとの感があります。
そして今年の冬はちょっと厳しそうな予感がしています。

屋上の富貴蘭も一ヶ月早めに蘭小屋に移動しました。

以前は富貴蘭には厳しく厳しく栽培していて、屋上の富貴蘭も蘭小屋へ移動するのは12月に入ってからだったと思います。秋の日に当てていても葉が黄ばむだけでもう成長も緩慢になっていますので、それなら蘭小屋に移動してのんびりと秋を過ごさせてやろうと思った次第です。

富貴蘭は観賞用には「ぬるく」栽培管理してやるべき植物です。

と言っても栽培はそれぞれが自由に出来る環境内で好き好きに栽培すれば良いです。富貴蘭ことフウランは厳しい環境でも耐えられて育ちますし、ぬるい環境でも素直に育ちます。

今年は二週間ぐらい早いですが、今日は金牡丹などお気に入りの富貴蘭を二週間ばかり早目に室内の窓辺の棚に入れてやろうと思っています。

冬場に富貴蘭が育つ環境がない場合はと言っても多くの方がそうだと思いますが、その場合は栽培場所を明るすぎないように夏場以上に遮光対策をして富貴蘭が無駄なエネルギーを使わないようにさせてやると良いですよ。

明るいと日中気温が上がって富貴蘭は活動しようとむんむんしていて、夜間に呼吸で水蒸気を吐き出しますが、気温が低く水分吸収が思うに任せなくなって衰弱気味になりやすいので、天気の良い安定した日が続く予想の時には冬でもある程度たっぷり富貴蘭に水をやるようにしましょう。

冬に富貴蘭に水をやるのはだめで、冬は霧吹き程度なんて今では石器時代の話になりつつありますw

そんなわけで、皆さんも早めに富貴蘭の冬対策を施してやってくださいね。
 

草戸山

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月 9日(木)21時56分41秒
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  天気が良いので神奈川県町田市の最高峰の草戸山(標高364m)に行ってきました。

神奈川県と言っても、あまり時間がないので手っ取り早くに高尾山に行こうとしましたら、高尾山口駅は人がたくさん出ていたので急遽高尾山口駅から東高尾山稜に行く先を変更しまして、高尾東山稜を歩いて草戸山まで行ったのです。

草戸山からは榎窪山を踏んで、三沢峠から関東ふれあいの道コースを下山です。

平日なのに高尾山が混んでいるのは、高尾陣馬スタンプハイクというのを京王電鉄がやっているからのようです。


画像一枚目は綾南公園の紅葉です。

画像二枚目は高尾山参道コース入口です。

画像三枚目は草戸山です。
 

建国縞

 投稿者:  投稿日:2017年11月 8日(水)07時54分48秒
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  以前無理を言って譲って頂いた建国縞の現況報告です。気になっていた仔の成長はイマイチですが、この冬に潰れて仕舞わないよう春まで心配です。仔に柄が有りそうで春が楽しみです。
 
    (管理人) 秋になって柄が冴えてきた感じですね。

この柄からならば建国殿が生まれそうな感じですね。
楽しみですね(^^)/
 

彩墨(さいぼく)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年11月 2日(木)18時25分20秒
返信・引用 編集済
  奄美系の小型種と思われます。

この品種は一品ものだと思いますが、作が非常に難しいです。だからこそ誰かが手放し回って私の手に入ったんだろうと思います。

葉芸としては墨などが入りしかも牡丹芸なのですが、作が難しくて頭がどんどん小さくなってしまいました。このまま行くと消える運命が待ち構えていそうで怖いです。

一品もの芸は失ったら二度と手に入りません。

それが怖いのです。

根は今年太い根が二本出ましたけど、その太い根が二本も出ても頭が作下がりしてしまっています。目下の課題は、この彩墨をなんとか普通に生育するようになるまでに回復させたいものです。
 

秋山郷と小布施

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月31日(火)20時10分19秒
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  10月30日31日と一泊二日でバス旅行でした。

秘境といわれる秋山郷の紅葉がとても綺麗でした。また見玉公園から見る津南のグランドキャニオンと言われる石落としの柱状節理段丘の紅葉も逆光ながらきれいです。そこには中津川も流れています。津南グランドキャニオンは逆光でデジカメでは上手に画像が撮影できなかったので、紅葉は見玉公園側です。

宿泊は長野下高井郡にある志賀高原グランドホテルです。

ホテルに着くころには暗くなってしまっていましたが、ホテルに着いたらあたりは雪景色です。雪が降ったのです。台風22号が雪を連れてきたようです。また標高も1600メートル以上と高いためサラサラの雪です。サラサラの粉雪が吹きすさぶ中の露天風呂もおつなものでした。

翌朝は人気の街小布施で自由散策です。

小布施は葛飾北斎ゆかりの地でもあるそうで、北斎館で北斎の肉筆画や浮世絵などを鑑賞してきました。90歳まで生きた画人のそのデッサン力の確かさに、浮世絵なんてデフォルメした版画絵だと軽く見てたので驚くと同時に畏怖の念を抱きました。

そんなわけで二日間、秋と、初冬と、芸術を味わって満足したバス旅行でした。
 

聖無双(ひじりむそう)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月28日(土)11時52分53秒
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  聖無双は「静岡の富貴蘭創作家・曽根園芸」さんの創作品種です。

牡丹芸のような明るい輝くような出芽がとても美しく仔芽を入れての5本立ち。

根の色も赤くてルビー根かと見まがうほどきれいです。
 

雨の中ウォーク

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月26日(木)10時02分33秒
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  台風21号が去って秋らしい天候になるかと思ったけど、昨日は一日雨でした。

その雨の中をクラブツーリズムの「富士のすそ野ぐるり一周ウォーク第二回」に参加してきました。

今回は前回の続き忍野八海の出口池から山中湖までウォーキングです。

一枚目画像は出口池から2-30分ほど離れた車やの浅池です。なかなかに良く造形されて居まして一般開放されています。

二枚目は目的地の山中湖です。

三枚目画像は富士すそ野ぐるりにたくさんある浅間神社の一つの狛犬です。仔を連れた姿が可愛いのでデジカメしてみました。

最後は紅富士の湯で入湯。
雨で冷えた体に温泉が心地よかったです。

総歩数は約2万でした。自宅付近のバス停留場を降りたところ、やっと雨は上がった模様で、今日の晴れに繋がりました。
 

台風21号の備え

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月22日(日)14時14分20秒
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  超大型の台風21号とかで、しかも関東地方も進路にあたるとので、今回ばかりは台風対策を施さなければいけない。

今日深夜から明日の明け方が台風21号の関東地方でのピークとなるみたいだ。悠長に進路を見極めてなんて考えていたら対策をする時間がなくなってしまうので、今のうちにと合羽を着こんでいざ屋上へ。

先ずは張ってある遮光ネットを外す。
屋上は屋根は無く室外で物干しの支柱を利用して遮光ネットを張ってあるのだ。これを結んである部分を切ってくるくる巻いて一か所に結び付ける。

こんどは植物の退避。
植物は安全な屋根のある場所に移動させる。

以上の作業が中腰になる。
中腰の作業は寄る年波の身には結構きついのだ。
いつの間にか鉢数が増えてしまった富貴蘭もこうなると嬉し面倒くさしなものだw
その他雑多な植物も屋上には色々あるのでそれらも、一応風で倒れないような感じにしていく。

腰が痛くなった頃には屋上も終わったので、合羽を着ているのでそのまま蘭小屋へ。
蘭小屋はサッシ戸を閉めれば台風対策は終わり。
もう涼しい季節なので戸はぴっちり全部閉めちゃう。
気温の高いころの季節の台風対策の場合は、蘭小屋は風下にあたるサッシは少し開けて空気が動くようにしておくのだけど、この季節ではそんな必要もない。

蘭小屋で植物を見ていたら知っている人が通りかかり、選挙に行ってきたという。それで自分も選挙に行こうと思って朝方に投票用紙を探したのだけど見つからなかったのでどうしようかなと思っていたら、投票用紙がなくても平気だというので合羽を着たまま選挙に行ってきた。

投票所に着いたらけっこう人が来ている。
今回は投票率が良いみたいだ。
国政選挙だもん当然だよね。

投票も終わってJPL(ビバリウム事務所)を覗き帰宅。

カッパを着ていてもカッパの中まで水が入ってきてびしょ濡れになっちゃいまして、本日のToDo終わりです。

やれやれだぜwww


画像はJPLのビバリウム。
 

聖無双(ひじりむそう)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月22日(日)10時28分41秒
返信・引用 編集済
  毎日雨で低山ハイクも出来なくて、ストレスがやや溜まっている私です。

しかも今日は台風21号関東もうかがっているみたいなので、屋上の植物を少し退避させないといけないかもです。まずは台風の風の影響をもろに受けやすい遮光ネットをかたずけないといけないかな。

この雨ではカッパを着ないといけないので、この後支度してから作業する予定です。

その前に富貴蘭の話題でもお暇つぶしです。

画像は三枚とも聖無双ですが、三枚目の個体は勝手名で「月光(げっこう)」と名付けています。

聖無双は「大聖海(青軸)×無双丸」F2で、「静岡の富貴蘭創作家・曽根園芸」さんの作出です。

画像一枚目、二枚目の個体は、どちらも似たタイプです。大青海タイプの交配F2は天葉が明るくてキラキラ輝く感じなので好きです。ただきれいすぎて金牡丹のようにきれい汚いがないところが奥行きが浅いと言えるかもしれませんが、なかなか金牡丹タイプで葉芸品ってないものです。

勾玉などが玉金剛の金牡丹タイプでいいかなと思ったけど、勾玉自体は完全な牡丹芸なんですがその牡丹芸が弱い感じです。既に絶種したかなと思う黄金剛はかなりお気に入りだったんですけど、どこでも作句が出来ずに失敗しています。その他実生でいくつか牡丹芸タイプもありますが金牡丹タイプで葉芸品種というのはまだまだ幻の品種ですね。

一枚目画像の個体は紺縞が現状出ていなタイプで、前葉黄色くて輝くように美しいです。

画像二枚目の個体は一枚目の個体と形はほぼ似ていますが、こちらは紺縞が出てくるタイプのようです。大聖海自体が富嶽の実生で生まれた全斑タイプ(と、思っています)で、時々紺線(紺縞)を流しているので、その大聖海の血が強いのでしょう。


一枚目二枚目画像の個体とも繁殖も良さそうで仔芽がたくさんついています。聖無双は明るい感じの富貴蘭で棚が光ります。

さて三枚目画像の聖無双ですがこれはちょっと得意なタイプと認識しており、先に書いたように勝手名で「月光」と名付けています。

聖無双はこれ以外にも大無双っぽいタイプなどもあってバラエティも何タイプかあるみたいです。

黄曙で葉が展開してくるので、今で言うと牡丹芸タイプの範疇に入ってきます。根も赤くてきれいですが、ルビー根未満金牡丹のようなルビー根ではありません
 

翠々苑(韓国名・翠月湖)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月19日(木)19時45分33秒
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  画像は韓国富貴蘭連合会翠月湖として紹介されている品種と同じものです。

ちなみに私は翠湖月という名前で入手でした。

翠湖月翠月湖では混同してややこしいので、自分なりに日本名として 翠々苑(韓国名・翠月湖)としました。

翠々苑は「すいすいえん」と読みます。


青軸青根なので翠々翠々苑です(^^)

この翠々苑の素性は「翠華殿×富嶽」F2で生まれた品種だそうです。

翠華殿は泥軸ですが交配F2で泥軸から青軸青根も分離する事もあるみたいです。

翠月湖が青軸青根なのであらかじめ青軸富嶽をかけてあったのかもしれません。そうであればF2で3対1ぐらいの割合で青軸青根が分離するでしょう。

このことはフウランではありませんが、オナガカンアオイの準素芯×タイリンカンアオイ素芯のF1で極泥軸花となり、F2で素芯が相応に生まれたことから、私自身の経験としてもメンデルの法則通りです。

韓国富貴蘭サイトをぐーるるで翻訳しながら閲覧しますと、この交配タイプ違いに別個体別名がついているのもあるようですから、そちらは泥軸個体かもしれませんが現状分どんな違いなのかそこまでは分かりませんでした。

画像で親の方を見れば華泉の縞っぽくもありますが、親についている仔はすでに翠華殿の特徴的な葉姿になっています。これだけの縞で翠華殿サイズまでに育てば、かなりみられる品種になるだろうと楽しみにしている逸品です。

日本名 翠々苑 です。

よろしくです(^^;)
 

ちょっと面白そうな建国

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月18日(水)21時25分46秒
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  建国の親に面白い仔が出ているのですが、前についている大仔でよく観察できないためにその大仔を外しました。

一枚目二枚目が面白そうな建国の仔です。
この仔をよく観察できるようにするために前についていた仔を外したのです。

親についている仔ですが中透け風に見えますがこれは羆ではありませんし、建国殿(紺覆輪)でもありません。

今のところ八千代芸の明るい芸かなと思いますがもう少し育たないと分かりませんが、紺覆輪風に巻いて中斑が浮き出さない八千代芸だろうと思います。

八千代芸は天葉が展開するときは中透け風に見えて出てきますが、葉が展開するにつれて葉表に斑の透け込が表れず、葉の裏側だけが銀鼠斑風の色合いになるものです。葉裏からは紺覆輪に見えるのですが、葉表には紺覆輪が感じられないことが多いです。

八千代芸ですべての葉が決まればそれはそれで芸として面白いのですが、なかなか八千代芸だけで固定することも少ないです。

そんなわけで親についている八千代芸かなと思われる仔の観察の為に外した大仔をヤフオクに出品しております。出品個体は片側紺覆風の八千代芸か紺斑なのか自分にはちょっと理解できない斑がありますので今後を楽しみに遊んでみてください。ヤフオクに出品しているのは三枚目の画像の割仔です。

古新聞台ゴケ法で植えこんでありましたので株の根の状態は最上です。出品個体も古新聞台ゴケ法で植えこんであります。
 

月光(げっこう)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月17日(火)21時18分11秒
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  月光は聖無双と同じ交配で生まれた個体です。

「静岡の富貴蘭創作家・曽根園芸」さんの創作個体で無理を言って分けてもらった個体です。多分ですが、このタイプの聖無双はこの個体以外には出ていないのではないかなと思います。聖無双は別に二鉢貰っていますけど、聖無双と月光と同じ交配とは言え聖無双の芸とは全く違うのです。

聖無双は大聖海の無双型折衷タイプなのに、この月光はそれらに類しない豆葉タイプでどちらかというと外見の形的には覚王山的タイプですが、芸も覚王山とは異なり月光はどうやら牡丹芸のようなのです。

このまま牡丹芸が進めばきれいな赤根どころではなくて、本当のルビー根にもなるだろうと思います。三本立ちで入手しましたがそのうち2本の天葉を痛めてしまいまして、傷がないのはこの割仔だけになっちゃいました。
 

茶臼岳

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月17日(火)21時07分8秒
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  バスツアーで茶臼岳(那須岳・栃木県)に登山ハイキングに行ってきました。
茶臼岳は1915mの山で百名山にもなっています。活火山だそうです。

八王子駅7時集合で家を出る前までまだ雨が降っていたのですが、ネットで調べた情報だと、茶臼岳はこれから天気は晴れそうなのでその予報を信じていて正解でした。

那須ロープウェイで山頂駅まで行き、そこから茶臼岳までの登山ハイキングが今回のコースですが、自分はもう少し足を延ばして峰の茶屋(跡)へ行き、茶臼岳へ登ったコースを戻らないで牛ヶ首を経て山頂駅まで戻るコースを目論んでいました。

それには今回のツアーの予定では少々時間が足りなくなりそうなので、急ぎ足で登って回ってくるというものです。

急ぎ足で回ってきましたけど、天候も良くて楽しい登山ハイキングが出来ました。ロープウェイである程度登るので、感じ的には岩木山登山に近いかな。ロープウェイである程度登ってからの登山スタイルは、日帰り登山には有難いです。

紅葉は風景としての紅葉が美しかったです。ロープウェイから見る足下の紅葉が一番きれいなのですが、人が多くてとてもデジカメできませんでしたけど、ロープウェイ車掌さんのガイド通りに本当にきれいでした。

帰りのロープウェイの車掌さんが面白い方で、ここ2週間ぐらい雨やガスで天候が良くなかったそうです。それで乗車客から景色が見えないなんてぶつぶつ声がするそうですが、そんな天候の悪い時のオトボケ対処方法の会話を面白くやっていただきました。

例えば「ロープウェイの乗車賃には景色の料金は含まれてはおりません、あくまでも乗車賃だけいただいております」とかを訛りながら、頗る朴訥にやるので面白いのです。

下車するときは皆さん車掌さんに拍手(*'▽')//"パチパチ☆でした。
 

今日(10/16)は、寒い!

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月16日(月)18時11分52秒
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  いやあ寒いです。

先程本日最後の蘭小屋参りをしてきましたけど、最高最低温度計の現在温度がギリ10度でした。

10度ってこの季節寒すぎるでしょう。

10月に入ってから暫く前から暖房器具のお世話になりっぱなしです。

外で寒いのは問題ないのですが、いや寒いのは嫌いですけど等しく寒い室外ならそれを甘受しますが、室内で寒いのはちょっとダメですから直ぐに暖房器具をポチッとなしてしまいます。

天気も悪いし昨日今日は丸二日間雨ですし、外出もしないので二日間の歩数を合わせても2000歩も行きません。

明日はハイキングに出る予定ですけど、明日はなんとか雨だけでも降らないといいかなあと思います。

ハイキングは百名山の一つで茶臼岳に行きます。百名山には那須岳として収録されているようです。那須ロープウェイで9合目まで行っちゃうので、登山で百名山を踏むというよりハイキングとしか言えないでしょうね(^^;)

まあ、それはそれで良いとしましょう。

そんなわけであす日中は不在でおますので、ご来訪はご遠慮願います。よろしくです(^^)/

文章だけじゃなんなので、画像は金広錦株立ちです。
 

120cm水槽バルダリウム

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月15日(日)16時42分51秒
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  一枚目画像は2ヶ月ほど前の茂り過ぎたバルダリウムです。

いささかもうジャングルどころか放任地帯過ぎるので、重い腰を上げて模様替えをしました。

その模様替えをして1ヶ月ぐらい経った現在の120cm水槽バルダリウムの様子が二枚目三枚目の画像です。かなり繁って来たので、こちらも来年の今頃にはかなり手入れをしなくてはいけなくなりそうです。

 

Re: 白牡丹

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月 6日(金)18時11分2秒
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  > 建国と白牡丹は私のところでは葉が詰まることが多く、特に白牡丹はよく葉が詰まります。あんまり葉が詰まると実生かと間違えられそうです(^^;)

先の三枚の画像ではどれぐらい葉が詰まったか分からないと思いますので、画像追加しました。

三枚の画像は10月6日撮影です。

屋上やベランダで葉建国も良く葉が詰まるのですが、白牡丹はそれが著しいです。株立ちのまあまあの柄の白牡丹などはもっと小さいです。

蘭小屋で栽培すると葉はもっと長くなります。

つまり空間開放状態で栽培すると葉が良く詰まってきますので、詰めて作りたい品種は蘭小屋外等の棚で作る事をお勧めします。高層マンションのベランダなどは富貴蘭作りに最適だと思います。
 

白牡丹

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月 6日(金)18時03分48秒
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  今年の春先に入手した柄が良い方の白牡丹。
入手したばかりの画像は一枚目と二枚目画像です。

左に一枚かなり芸の良い葉が展開し、更に天葉はかなり白が多く入って覆輪風になった感じで上がってきています。

若木なんですが、わが家の環境では下葉が二枚落ちてしまいました。新しく出た葉もうんと短くなってしまいました。

三枚目画像が現在の姿です。

建国と白牡丹は私のところでは葉が詰まることが多く、特に白牡丹はよく葉が詰まります。あんまり葉が詰まると実生かと間違えられそうです(^^;)

この白牡丹は葉数が少ないですけど今のところ最上芸です。
ご希望があればお問い合わせください。
 

Re: 横金(よこきん)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月 4日(水)11時54分43秒
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  > No.544[元記事へ]

>横金の古い画像が見つかりました。

これは2012年7月18日投稿の掲示板のログからの古い画像です。

意外と順調に育ってきていたんですね。

この金牡丹はもう牡丹錦でないと思っていますけど、それでも区分けの為にラベルは牡丹錦としてあります。
 

Re: 横金(よこきん)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月 4日(水)11時51分34秒
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  横金の古い画像が見つかりました。

2010年10月1日の昔の掲示板のログからの古い画像でですが、新しい葉が二枚付いて仔も出かかっているので、入手してからたぶん一年以上たっていると思います。

なので入手は2009年かあるいは2008年だと思います。

下葉二枚を見れば白縞の後が分かると思います。

ですが掲示板に投稿した内容を見れば、この金牡丹が牡丹錦ではないと眉唾気味な内容になっています。
 

横金(よこきん)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年10月 3日(火)15時09分29秒
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  横金とは美咲園で牡丹錦で購入した金牡丹の事です。

入手時は貧弱な割仔で葉が4枚程度でしたが白縞がしっかり入っており、以前から欲しがっていた牡丹錦がやっと手に入ったと喜んでいたものでした。

栽培中にその白縞も消えていつしか白縞のない金牡丹になってしまいましたが、仔も殖えまして再度縞が出来たのですが、どうやら本当の牡丹錦ではなかったようです。

貧弱な割仔でしたが、仔も殖えた2014年頃の状態です。




この時にはすでに大仔1本外しております。極貧弱だった苗がここまでのサイズになっているのですから牡丹錦として入手はたぶん2010年より前かなと思います。

あるとき美咲園でその話題から、その牡丹錦の素性が判明しました。

2014年11月1日刊行、栃の葉書房「伝統と進化の美『富貴蘭』」の93ページ右側三段の中段に掲載されている白縞が親です。美咲園で写真に収録されている個体の栽培者もいる中で、私が手に入れたのが、あの株からの割仔だということが分かったわけです。

牡丹錦ではないけどこの系統はちょっと変わり縞風の白縞です。

素性が判別してから私はこの個体を横金と名付けています。
横金の由来はここでは割愛させていただきます。
聞きたい方は当方までお出で下さい(笑)

2014年当時に外した割仔の画像です。



この割仔にはその後、さらに仔芽三つばかりついて仔芽四本付になりました。

それから約3年後の姿がこちら。























この状態ですでに八本立ちで、さらに仔芽が一つ付いています。花芽も付いていますが、仔芽は株の中の大仔についています。画像では見えないと思います。縞も出ている個体もあります。

これ自体はかなり特異個体的に増殖したということになりますね。こんなことも稀にはあるんですね。
 

載墨(さいぼく)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 9月26日(火)22時16分16秒
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  千載の墨流し芸です。

千載みたいな豆葉の墨流し芸ってないですよね。

千載の実生なので青軸青根で墨流し芸です。

青軸青根の墨流と芸では同じ感じですが、載墨がもっと墨芸が激しく出るようになるのが楽しみです。

載墨も勝手名で名付けました。
 

怪堂(けどう)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 9月26日(火)22時12分3秒
返信・引用
  怪堂の花が咲きました。

フラスコ出しから3年で開花したので、かなり速いスピード開花だと思います。
いわゆるフウランの花としては大きめの花です。

蕾の時は面白そうなクリーム色でしたけど、開くと白花になっちゃいましたけど、これ一応型変わり花ですね。

怪堂は「紅無双系×大聖海」F2です。
「静岡の富貴蘭創作家・曽根園芸」さんの作出です。

聖無双と似た交配で芸も似ていますが、怪堂の方がかなり荒々しい感じです。曙芸は季節によって変化があり、今の時期は暗めな感じです。

この個体が特長あるみたいなので怪堂と勝手命名です。
 

皇黄(おうき)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 9月26日(火)22時03分40秒
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  極大輪の黄花です。
無名でしたけど黄大王とよく似ているので、たぶん黄大王だと思います。

そんなわけでこれも勝手名で黄花の王様ということで皇黄と名付けました。
夢風蘭です。

なんというのか本当に大きな花で、黄色が光るような明るい黄色で見事です。
私のデジカメじゃあ色が全く出ない。
一眼なら色が出ると思うけど一眼は値段が高いから手が出ないよ(/ДT)

三枚目画像の花比較ですが、比較している華もそんなに小さい花じゃないですけど、皇黄がどれほど大きな黄花か分かると思います。
 

青牡丹縞

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 9月20日(水)10時41分37秒
返信・引用 編集済
  「静岡の富貴蘭創作家・曽根園芸」さんが富嶽と青牡丹を掛け合わせて作った個体です。

一般には「紅孔雀縞」という名称で出回っていますが、曽根さんは紅孔雀縞と言ってリリースはしていないはずです。

本当の紅孔雀の縞ではないですが、なんかいかにも紅孔雀縞って感じがします。だからこれを紅孔雀の縞と名付けた方は頭が良いですね。

これは「青牡丹錦」として手に入れた個体です。
 

金魚

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 9月17日(日)12時10分35秒
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  昨年から金魚を取り寄せて屋上で金魚を飼っています。

主に蘭鋳(らんちゅう)を取り寄せていたのですが、まあコロコロとお★様になることなること、いやになるほどお★様になりましたです。

取り寄せを止めてからはお★様になる金魚はほとんどなくなりました。当歳の黒仔も取り寄せて飼育していましたので、それらも少し大きくなりました。

当歳で大きかった蘭鋳はより大きくなり食欲も旺盛で、金魚の餌も大袋が一週間ほどでなくなってしまいます。金魚の絵は大袋といっても300gですから、金魚をたくさん飼育しているとこれではとても足りません。

それでアクアリウムバスで金魚の餌でもっと大袋は無いかと聞くと、金魚の餌で大袋は無いそうです。ならばどうするかというと、そういう場合は鯉の餌の小粒をやるのだそうです。なるほど、鯉の餌の小粒なら金魚の大きくなったのにも良いだろうと、今の金魚の餌が切れたら鯉の餌に切り替えるつもりです。

ところで台風18号ですね。

今日は出かける予定でしたけど、台風18号がどうなるかわからないので自宅待機です。また明日は静岡で静岡県富貴蘭大会があるのだけど、これも台風の影響を直受けて参加者が少ないかもしれないなあ。

蘭小屋はドアを閉めれば頑丈なフェンスで囲ってあるので台風でもそんなに心配ないけれど、屋上は雨ざらしで遮光ネットを張ってあるだけだから、台風の向きと風次第によってはその遮光ネットを取り外して、棚の富貴蘭も風で吹き飛ばされないように低い位置に下ろしてやらないといけないだろう。そんなわけで今日と明日は自宅待機で台風に備えなきゃいけない。

小雨の内に対処しておいた方がいいのか、それとももう少し横着して様子を見るか悩みどころです。そうそうベランダの富貴蘭も風次第では低いところに下ろさなきゃいけない。
 

ランの構造(図説)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 9月17日(日)11時49分0秒
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  唐紅葉を使ってフウランの花の構造の名称です。

主要三弁は実際は萼片といって花を支える構造物ですが、フウランの花は多くは他のラン科植物と同じでカトレアなどもそうですが花と同じ色になっていて花弁のように見せています。

サギソウなどだと顎三弁はちゃんと緑色をしていて、白い部分は白鷺が羽を広げたような舌と、側花弁二枚の合計三枚で花として観られるようになっています。

蘭科植物の多くは萼片三枚も花弁と同じような色合いになって花を豪華に見せているものがほとんどですが、サギソウのように萼片は緑色をしているという種の方が少ないので、花を支えている顎弁という概念が分かりにくいですね。

ランの花の構造にかかる名称は画像の図説通りですが、東洋蘭では多少呼び名が違っていたりすることがありますが、基本はこの図説通りです。

花全体を支える軸は花茎主軸であり、主軸あるいは花軸といって差し支えないだろう。花軸に花柄がついて花柄の先に花があるという構造になる。

またランの花のほとんどが舌が下向きになって咲いているが、これは花が半回転して咲いているもので、もともとは蘭の花は舌が上向きであったものが進化の過程で半回転するようになったものといわれている。

進化的に古いタイプのランでは花の半回転が行われずに舌が上側となって開花するものがある。その代表的なものがトラキチラン(私はシズキチw)などである。トラキチラン自体は幻のランとも言われるほど希産なので、ネットで検索してぜひその花をご覧になってみて下さい。
 

Re: 唐紅葉(からもみじ)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 9月17日(日)10時45分46秒
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  唐紅葉の花が終わりになりました。

一枚目画像が一番遅く咲いた花、二枚目画像は次に遅く咲いた花、一枚目画像は最初に咲いた花。
側顎片が内側に反転して花弁の裏側が見えるように変化しました。

唐紅葉は花の終わるまでほぼ花型のくずれがなく端正なままでした。フウランの花の多くは顎弁が裏面に反り曲がってしまって、これをランの花として観るにはかなり残念な花である。

野性蘭の中にはチドリ類やナゴランやセッコクにサギソウにスズムシソウなどと比べても、一般的なフウランの花には秀逸なところが何もないが、これは樹上高い位置に着生するために花が丸みを帯びる事でボリネーター(花粉媒介者=フウランはスズメガといわれる)に全方位的位置から見つけてもらう役に立つためであるかもしれない。

なぜなら面で開くと空間で認識するには面に対峙した位置から出ないと見失いやすい。それで花が丸みを帯びる事で空間認識される面が多方面にわたるので、ポリネーターに発見してもらいやすくなったのかなとも思える。これは高所に生育するラン科植物の多くが、例えばシンビジウムでさえも花序を下垂させてポリネーターに発見してもらいやすくしていることからも言える。

フウランの花はこのようにランの花として観るには、弁も細く貧弱でしかも丸まるという性質もあってとても残念な花ではあるが、山野草として捉えるならばこれも風情があるともいえる。この場合は、吊シノブに着生させたフウランなどでその風情を味わうのがお勧めだ。

残念な花のフウランの花だが、富貴蘭の中にはその残念さを補って余りある美しい花を咲かせるフウランもあるし、仰天の変わり花も多種あり趣味者を喜ばせている。特に近年は近似系外国産種との交配でよりカラフルな花物品種も増えている。これらを含め富貴蘭から独立させて花物品種を楽しむために「夢風蘭」という名を使っていただけるよう提唱したい。
 

ベゴニア・アラモソリ

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 9月11日(月)17時46分2秒
返信・引用
  オス花かと思っていたら、メス花でした。

小さく白くて可愛い花です。

アラモソリのけばけばして、もさもさっとしたこの葉が好きです。
 

Re: 唐紅葉(からもみじ)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 9月11日(月)17時43分46秒
返信・引用
  > No.533[元記事へ]

時間がたっても平開咲きで端正な花形の唐紅葉です。

夢風蘭の中でも現在ではかなりトップクラスの品種だろうと思います。1本1万円位でもいいかなと思うのですが、繁殖が良いのでお求め安く提供していきます。

そうそう、夢風蘭番付を作ろうと計画中です。

夢風蘭番付の中には富貴蘭の名品花物も取り入れて行く予定です。
 

Re: 唐紅葉(からもみじ)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 9月 7日(木)11時51分54秒
返信・引用
  > No.532[元記事へ]

唐紅葉の花色がそろってきました。

実に美しい花色で、これはもう夢風蘭の中でも銘花にふさわしい個体です。

後ろ姿は本当にモミジが紅葉しているかのように見えます。

柿は屋上の家庭菜園で実っているものです。

今までは邪険にして枝をカットしつくした感じで実はほとんど実りませんでした。今年は実らせようとそのままにしておきました。色付いたらもじって食べています。美味しいです。今年はスーパーで柿を買わなくてすみそうです。

秋の先取りでした。
 

唐紅葉(からもみじ)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 9月 6日(水)15時57分37秒
返信・引用 編集済
  唐紅葉が二度咲きしています。

一枚目画像が昨日撮影。

二枚目画像は本日撮影です。

色が乗ってきているのが分かると思います。

花の後ろから撮影すると紅葉を始めたもみじの葉のような雰囲気です。

この開花株は「蘭楽舎net販売」にて販売中です。

仔もたくさんついてお得です。
 

琥珀殿(こはくでん)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 9月 5日(火)07時04分49秒
返信・引用
  琥珀殿は虎物品種の琥珀に縞が入って覆輪完成した品種。

もう20年以上前になるけど静岡で行われた全国大会で、美咲園さんと一緒に見学に行った際に天王植木さんが出品していた琥珀殿が光り輝いていた。

その後、琥珀殿が少し出回り取り引きされるようになってから1本100万円していました。憧れの品種でなかなか手に入らなかったです。

それは高価なのと品物がほとんど腕回らないからです。

琥珀殿も小苗なら10分の1ぐらいの価格になりましたけど、いまだに数が少なくて出合うチャンスは少ないです。求めやすくなったってこの琥珀殿を、富貴蘭栽培家のほとんどの人はまだ栽培したこともないはず。

富貴蘭にはそんな出回りの少ない品種が多々あります。
 

亀嶽(かめがく)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 9月 4日(月)08時23分38秒
返信・引用 編集済
  紅無双×富嶽のF2以上かなと思います。

葉がぐっと湾曲していて面白いタイプで、他では見かけませんから覚王山みたいに均一な品種として生まれたものではないと思います。交配実生として育ってきてから特長を出してきた個体と思いますので一品ものに近い個体だと思います。

富嶽×銘品青物のF2やF3といった二代三代と台を重ねて生まれてくる品種は、二世代富嶽というジャンルでこれから伸びてくるグループだと思います。当然これに覚王山や玉聖、彩海、孔雀宝、轡錦、弁慶錦、舞鶴縞などの豆葉系交配が育ちあがってくれば面白いことになると思っています。

ハオルチアの斑入りなどの極上物が超高額で取引されるのと同様、これからは富嶽系交配が大きく育ちあがって来た時にその魅力はより高くなってくると思います。

閉塞化中の富貴蘭界にあっての活路は、なんだかんだといっても新しいスターが出てくることが必要です。といって山採りから新し品種なんて出てきたとしても、特芸であればあるほどそれはあまりに眉唾過ぎる気配は払しょくできないでしょう。

もちろんまだまだ各地の棚の中には山採りから進化中の出遅れている個体もそれなりにあるとは思いますけど、山採りだろうがフラスコ生れであろうがこれからの芸を見せてくれる品種であればその出自を私は全く問いません。

いやそれどころかフラスコで生まれた個体の方が求めやすくてかえって良いと思っています。

ですが国産実生はそこが浅くてフラスコ出しも性急で早くて、実生苗があまりにも小さくて販売されてくるので、それを一般的な富貴蘭愛好家が手に入れて育て上げるにはよほどの幸運がない限りは年数がかなりかかってしまいます。もう少し商品として確たる商品と育てて欲しいと思いますけど、それには個々の実生家二とて負荷が高くなってしまうでしょうね。この辺はジレンマです。

小さな実生を育て上げるのに苦労するという実例は、黒真珠の本性はまだ10万近かった時に、黒真珠の実生が出来て当時一本1万円で売られていたことがありますが、黒真珠自体小型種ですがその黒真珠の実生苗もより小型でしたので、開花まで至る間に私などは10数年かかったと思いますし、いつの間にかその黒真珠の実生も棚から払拭されていてどこにもないというのが実情です。

なので富嶽×富貴蘭青物F2系統もまだまだ小苗が多いのと、生育が良くて芸も良い個体は数が少ないのでまだまだこのジャンルの伸びしろはあると思っています。いやそれより富嶽交配品種群として展示会でも未登録部門はありますけど、ちゃんとジャンルを設けてそいったジャンル審査をするなど新しい試みをやったらよいと思います。


「富嶽×富貴蘭青物F2系統」の系統を、そうですね富嶽洋種交配の花物を【夢風蘭】と名付けていますから、「富嶽×富貴蘭青物F2系統」は【夢富嶽】とでもしましょうか。
 

月光(げっこう)

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 9月 1日(金)07時15分50秒
返信・引用
  室温25.5です。

夏はこの温度で寒いです。

涼とした夜空に浮かぶ月、そんなイメージでこの個体に月光と名付けました。

元々は「聖無双」ですが、これはいわゆる聖無双というより全斑っぽい個体なので大聖海の大波青海っぽくなりそうな聖無双とは厳然と区別するために月光と名付けたわけです。

三本立ちでしたけど親の天葉を飛ばしてしまいましたら親に仔がつきましたので、今回一本仔を外しました。仔を一本外したらもう一本の仔の天葉も飛ばしちゃいました。芯痛親子二本ですって、なにをやってんだか(/ДT)

幸い天葉を飛ばしたけど芯は止まっていなくて次の天葉が出てきました。仔の方も天葉が出てくると思います。ってか、そう願いたいです。


二枚目三枚目画像が割仔です。

これは芯痛を起こさせてはいません(^^)/

仔がついていて、、三枚目画像の仔をよく見ればわずかに紺覆の名残りがあるのが見えると思います。そう、月光は聖無双とはちがって全斑みたいなのです。つまり牡丹芸幽霊芽の牡丹芸なわけです。それと葉姿から豆葉風な感じで、これもいわゆる聖無双とは一線を画します。
 

〓◆富貴蘭◆〓 括目せよ!【白麗2013】

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 8月31日(木)09時24分2秒
返信・引用 編集済
  しかしこれなんか最高に良いのですがね。

今現在の天葉なんか見たら痺れちゃうと思うけど、白麗は評価が低いからって括目してくれないんじゃ仕方がないですね。

白麗は吟風に負けず劣らず良い品種なんですけど・・・

って言うか、自分は品性が感じられない吟風は嫌いですw
(吟風が好きな方ゴメンナサイorz)

吟風は本や蘭会で煽った人がいるから高価になったけど、交換会には地味なのがそれなりに出てくる。その中に白麗が入っていたりする・・・肩身の狭い白麗さんだ!
 

ベゴニア・アラモソリ

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 8月31日(木)09時17分28秒
返信・引用
  アラモソリは木立性ベゴニアですが這い性っぽいのでバルダリウムにも向いています。

風情も良いしバルダリウムにも向くのですがあまり人気がないみたいです。このベゴニアの魅力が良く分かっていないのでしょうか。

いやそうではありません。

バルダリウム関係者はレアものを好むので、どこどこ東南アジア採集品といった導入時高価な品物が好きなのです。高価なベゴニアを殖やしてヤフオクで小遣い稼ぎしたいって思う方が多いのです。

だから普及品種に近いし改良品種的なベゴニアにはあまり興味がないってことだけなのです。

ベゴニア・アラモソリみたいな風情のあるベゴニアはハンギングさせても良いし、這わせても良いので面白いのに、値段が安いから栽培しないって趣味家はそういった所ありますよね。

三枚目画像はオス花の蕾ですが縁を赤く彩って綺麗ですよ。
 

Begonia.sp.Saripoi Kalimantan LA0813-2

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 8月29日(火)08時19分5秒
返信・引用 編集済
  画像はBegonia.sp.Saripoi Kalimantan LA0813-2 です。

LA0813-2は採取人の記号です。

国内で採取して販売なんかしていたら、自分の持ち山でもない限り窃盗・盗掘になっちゃう反罪ですが、外国ではそういった規制のないところが多いみたいで、採取できる区域であれば採取して検疫を通して輸出できるのです。

特に東南アジア系はバルダリウム向きの植物が多く自生しているみたいで、自分も採取に憧れます。いや採取じゃなくても自生を見に行く見学ツアーでもいいから行ってみたいなあと思います。

自分で自生地に出向いて、それらをこまめに探し回って採取し、検疫を通して日本に持ち込んでも、売れるのは最初のうちいくつかが高く売れるだけで、直ぐにバルダリウム関係が殖やして私みたいに勝手に販売を始めちゃう。

珍しい植物をいつまでも探し回る採取人は結局ガリンペイロみたいなことをして生きるってわけだけど、自分で採取するなんて事をしないで、勝手知ったる自生環境と園芸知識を生かして、現地見学採集ツアーでコーディネイトした方が仕事として稼げるんじゃないだろうか。

まあこのような事業となると、ローンウルフ的ガリンペイロでは難しく、人間力がいるんだけど、コーディネイトできる人間力がある人が採取人を使ってツアーを組むなんてのも可能だろう。

アグラオネマあたりからバルダリウム関係の園芸は根強く息づいているみたいで、ベゴニアの新しいタイプは大変に人気があります。

バルダリウム系で今一番高いと思われるベゴニアは Begonia darthvaderiana ベゴニア・ダースベーデリアーナですかね。なんと小売で3万円もしますけど、これだってカットしておけば殖えますし葉挿しもいけます。

黒い葉に銀覆輪で最初はびっくりしますけど目が慣れるとそうでもなくて、黒い葉も実はまっ黒じゃなくて赤茶色っぽい葉色にもなるので、今は高価格で人気ですがその内普及すればかなり安く出回ってくるのじゃないかと思います。

といいつつ自分はまだ所有していないので、繁殖用の種が手に入らないかなあと狙っているのですがまだ出会いがありません。
 

悩ましき建国系の仔芽

 投稿者:静吉  投稿日:2017年 8月29日(火)08時10分51秒
返信・引用
  今年はなんだか栽培者をおちょくるかのように、建国系の仔芽が紺覆輪をかけて幾つも上がってきています。

最初こんな仔芽を見ると「すわ、お殿様出現か!」なんて舞い上がっちゃいますけど、たいていは八千代芸でそれも本葉が出る頃には紺覆の影も形もなくなっちゃいます。

また派手な真鶴芸みたいなのはたいていは幽霊になって終わりです。

そんなことは分かってはいるけど、毎日ハラハラドキドキして建国を手に取りつつ妄想をたくましく、たくましく育てているところですwww
 

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