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コウガイビル(閲覧注意)

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月12日(土)21時20分40秒
返信・引用 編集済
  蘭小屋でこんなのに出くわすと肝っ玉が抜けちゃうけど、今の蘭小屋にはコウガイビルは棲んでいない。

そう、以前の蘭小屋にはいましたです。鉢をどかしたときに出くわして、それはそれはぎゃ~と叫ぶほど怖かったです。ナメクジを食べてくれるので、植物栽培家にとっては益虫なんですけど、どうにも気色悪くてだめです。

これはさくら(黒柴犬・雌10歳)先生と朝方の散歩でアスファルト舗装の道にいたもの。機能良く降った雨で機嫌よく出て来たものだろう。どこか適地を求めて移動中かな?
 
 

ツルコケモモ?

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月11日(金)20時55分0秒
返信・引用
  ツルコケモモかどうかわからないけどビバリウムに最適な植物。良く枝が伸びて繁ります。蓋をしたテラリウムにて栽培しているものをカットしたもの。

カットしてフードパックでかれこれ1か月以上管理しているけど、この中でちゃんと成長しているって凄いぞ!
 

コケ

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月11日(金)20時52分19秒
返信・引用
  別の小型ビバリウムだけど、ここは苔が爆殖していてこれも刈り取った。

んで、フードパックひとつ分できた。

ちょっと物足りないみたいなので、先の蒼白いセラギネラの切れ端とセットしてみた。
 

蒼白っぽいセラギネラ

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月11日(金)20時50分23秒
返信・引用
  小型のビバリウムにセラギネラ爆殖してしまったので、本日そのほとんどを刈り取ってくれたw

んで、フードパック三つ分の収穫と相成りました。
 

八房姫ユキノシタ

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月10日(木)09時32分46秒
返信・引用
  八房姫ユキノシタ。

普通に栽培していると画像1と2ぐらいの大きさですが、厳しい環境で栽培するとより小型に画像3のようになります。特にビバリウムに用いると色合いも良くなる感じです。
 

散歩で斑入り

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 9日(水)12時31分7秒
返信・引用
  さくら(黒柴犬・雌10歳)先生と散歩で見つけた斑入り。

一枚目画像はツユクサの仲間で野生化しているもの。ホームセンターなどに白斑の個体と黄色い斑の個体などが売られている。その柄抜けが野生化したものから再度斑が出たようです。この場所では時々このツユクサの斑入りが出てきます。


二枚目画像は一体何の植物なんでしょうか。
ホタルブクロかな?
故障斑だと思ったけどよく見ると本斑だった。
 

ベゴニア色々

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 9日(水)12時24分2秒
返信・引用
  一枚目は赤系のベゴニア。

二枚目は不明種。

三枚目は台湾産
 

ブラックルディシア

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 8日(火)10時36分13秒
返信・引用
  ルディシア・ディスカラーのバリエーションです。

一枚目画像はビバリウムに植栽している状態です。

小型なタイプのようで、大体がこのくらいのサイズのようです。でも開花していないので、ひょっとしたらもっと大きくなるかもです。
 

羆覆輪

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 8日(火)10時33分27秒
返信・引用
  羆覆輪ですが、芸がちょっと荒れていて面白いです。

二枚目三枚目の画像のように、この葉から仔芽が出てきたらどんな風になるのか楽しみです。

それにしても羆は青をたくさん出すのに、羆覆輪は幽霊が多いってのも不思議です。

本来なら紺覆輪の羆から幽霊ばかりが多くて当然で、羆覆輪は覆輪から転覆して仔芽だけでも中透けを生みやすいと思うのに、そんな希な例はほぼ無いに等しいのも羆ファミリーの謎のひとつではないでしょうか。
 

奄美・白牡丹芸のち覆輪

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 8日(火)10時30分30秒
返信・引用
  【奄美・白牡丹芸のち覆輪】は白牡丹芸です。

散り斑で白く上がるほどきれいですが、白牡丹と同様縞状にもなります。

親は少し縞状ですが、仔は目が覚めるような白で上がっていてきれいです。また古い葉は覆輪状になり芸達者です。根も柄が良いほどきれいなルビー色になります。

奄美でも大型タイプではなくフウラン寄りの富貴蘭らしさを持っている個体です。出回っている個体はほとんどないと思います。

親の芸はまあまあですが、仔の芸は幽霊で上がっており最上柄です。
 

Ornithogalum sardienii

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 8日(火)10時27分44秒
返信・引用
  オーニソガラム・サルディエニは小さな多肉植物ですが、このサイズ(15mm)が普通でこれで開花株です。

丸い体に細長い葉がちょこちょこっと生えているのが面白くて栽培しています。

花は細い花茎を伸ばしてニラの花に似た小さな花をまばらに咲かせます。
 

ムカゴが出来るベゴニアの花

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 8日(火)10時17分18秒
返信・引用
  ムカゴが出来るベゴニアは「ベゴニア・サザーランディー」です。

垂れ下がるベゴニアなのでバスケット作りなどに向いています。

サザーランディーに花が着いていたので撮影してみました。撮影していて葉に花弁が落ちて着いたのかと思う葉が一枚ありました。二枚目画像です。

なんと花弁と思ったのは葉に花の色素が乗っているのです。

植物の花は葉が進化したものだと言われていますが、だとすると葉に花の色が出るのは花が退化したのでしょうか?

以前にコチョウランのクローン苗で斑入りとして手に入れたものが、斑入りではなくてコチョウランの花の模様が葉に出ていたものでした。

葉に花の模様が出るのは花芽分化の時に何か遺伝情報が混乱したのでしょうね。もっともブーゲゲンビリア等葉が疑似的に花のように装う種も少なくないですが、葉に花の模様が出るのと貧弱な生殖器官を補うために葉が擬似的花弁を装うのとは次元が違うと思います。

 

ヤブカラシ 虎斑

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 8日(火)09時53分54秒
返信・引用
  毎年虎斑のヤブガラシを見てあれは生理障害か害虫による影響なんだろうなあと思っていた。

数年経って虎斑のヤブガラシが勢力を伸ばしていた。

これは斑入りと違うのかと数年前に採取してきたのがこのヤブカラシ虎斑です。

ヤブガラシの虎斑ってないわけじゃなく、斑としては時々出現しているみたいです。ただ誰も斑入りと思って採取しないのか、ヤブガラシだから採取しないのかでしょう。

小苗にして作ると芽が伸びるときに赤い色も黄色い虎斑と混じって結構見られます。
 

唐子咲のツワブキ

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 7日(月)13時56分57秒
返信・引用
  ツワブキで唐子咲は珍しいはずです。

葉も子宝系で小型にまとまります。
 

起床時間

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 7日(月)08時37分35秒
返信・引用
  温暖な季節は園芸であれもやりたいこれもやらなきゃと、脳が興奮しているのでしょうか朝の目覚めが早くなってしまいます。

ところが気温が下がってきて布団(ベッドですが)から出たくなくなる季節になると、自然と目覚めが遅くなってきてしまいます。

富貴蘭も大量の植え替えなどなくなるので、園芸作業の割合も低くなってしまうから園芸への関心も少し弱くなります。

富貴蘭だけやっていたころは園芸は完全にオフシーズンとなっていました。数年前からジュエルオーキッドや観葉植物にビバリウム作成などと園芸のジャンルを広げてから、冬でも園芸作業はあるのですが、富貴蘭にかかる手間よりははるかに楽です。

そんなわけで今年の冬も富貴蘭的には冬眠です。ビバリウム作成や熱帯雨林系のジャンルにヤフオクで素材探しで血道を上げるとしましょう(笑)
 

根茎種ベゴニア 品種不明

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 5日(土)12時57分17秒
返信・引用
  根茎種ベゴニアですが、種名かあるいは品種は不明です。

小型で葉紋が美しいのでビバリウムなどにも向いています。

茎挿しで容易に繁殖します。
 

マーブルストロベリー(覆輪イチゴ)

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 5日(土)12時54分57秒
返信・引用
  マーブルストロベリーは覆輪葉イチゴです。

なかなかに美しイチゴです。

生育期はランナーを盛んに出して殖えますので、花壇のマルチングなんかにも向いています。反面実つきは良くないとかです。

時にホームセンターなどでは格安に出回ることがあります。
 

カラテア・エンペラー

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 5日(土)12時51分26秒
返信・引用
  カラテアの斑入りです。

やや大型のビバリウムなどにも利用可能ですが、湿らせすぎるのは良くないです。
 

ルディシア・ディスカラー 網目紋

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 5日(土)12時50分1秒
返信・引用
  ルディシア・ディスカラーの網目紋は大変に派手さがあってゴージャスなルディシアです。

導入時は腐ったりしましたが、いまではこちらも当方では大変丈夫になりました。丈夫な上に美し野で、広く普及して皆さんに栽培して欲しいと思います。

ジュエルオーキッド全般に言える事ですが、越冬だけなら夜間最低温度5-7度あれば十分です。生育させるなら17度以上が必要です。
 

ルディシア・ディスカラー曙斑「曙光」

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 5日(土)12時47分12秒
返信・引用
  ルディシア・ディスカラー曙斑「曙光」です。

芸がきれいに出る時ときれいに出ないときがありますが、どうやらそれは栽培気温が関係しているみたいです。

日本の冬期に熱帯風に加温するには経済的に躊躇してしまうので、越冬できればよいてきな温度設定にしてしまうと成長が止まるので、紺覆輪曙芸的な「曙光」の場合は後暗みなので曙芸が顕著ではありません。高温だと成長も早いので後暗みでもきれいな明るい斑が見られるようになります。

大変丈夫無し斑入り個体なので、一般的なルディシア・ディスカラー並に普及するのもそんなに遠い未来ではないと思いますが、現状まだ数が少ないので高価です。
 

ルディシア・ディスカラーの覆輪

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 5日(土)12時41分35秒
返信・引用
  ルディシア・ディスカラーには葉紋変異が色々あるみたいです。一般に園芸店に出回っている個体は赤褐色の葉に暗紅色の筋が入るものです。大変に殖えやすいみたいで、元は古くから導入された同じ個体のクローン(栄養繁殖)だろうと思います。

近年東南アジアに植物ハンターが入り込んで色々な熱帯植物が導入されて、ディスカラーのバラエティが紹介されています。
 

斑入りゴムの木

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 5日(土)12時31分51秒
返信・引用
  斑入りゴムの木です。

水槽内で栽培できるよう順化させてあります。

他の植物とも三枚目画像のように違和感がないですね。
 

アグラオネマ・ピクタム アチェ産

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 5日(土)11時17分56秒
返信・引用
  アグラオネマ・ピクタム アチェ産です。

白のごま塩模様が新鮮かな?
 

ヒメトクサとダイモンジソウ

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 5日(土)10時59分35秒
返信・引用
  ヒメトクサの中にダイモンジソウの種がもぐりこんだものです。

なんだか雰囲気が良いですね。
 

Selaginella picta

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 5日(土)10時58分35秒
返信・引用
  セラギネラ・ピクタは葉の基部に白いスポットが白いジッパー模様のようになってとても目立つシダです。  

Syngonium wendlandii

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 4日(金)13時26分35秒
返信・引用
  謎草として販売されていたシンゴニウム・ウェンドランディ(Syngonium wendlandii)です。やはり謎草としてアクアリウムバスなどでたまに見かけます。

実はこれ以前にはちゃんとシンゴニウム・ウェンドランディとして出回っていたそうです。それがいつの間にか謎草に化けちゃったようです。

化けると言えばこれは化ける草なのです。ある時随分と長い蔓状となって樹木などに絡みついて登って行くようなのです。

一個体だけ私の所でも化けました。

それまではクライマーだろうとは思っていましたけど、なにかの拍子で紐を上に伸ばすように長く伸び、その先端でまた普通に株状に成長するのです。

シャクトリムシではないですが、シャクトリムシのようにしゃくって移動するみたいな感じです。紐のような蔓は絡みつくような蔓ではないのですが、節節で根を出して樹木にへばりついて伸びあがって行くみたいな感じです。

植物公園のようなところの温室でSyngonium wendlandiiを植栽して、植物が蔓状のものを出して移動する様を見せたら面白いのではないかと思うのですがいかがでしょうか。

ちなみに歩く木として有名なものにガジュマルがあります。沖縄などちょっとした探検ツアー的なものでガイドが付くと、ガジュマルが歩く木と説明してくれます。歩くと言ってもガジュマルは気根が垂れ下がってきて、気根が垂れ下がってきた方が長い間にメインになると移動したようになるわけです。

いやあ、植物って面白いですね。

さよなら、さよなら、さよなら・・・淀川長治さん風に

※11月27日日曜日東京都立産業貿易センターにてアクアリウムバスがあります。私も行きます♪
 

スキンダプサス・ピクタス

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 4日(金)10時54分38秒
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  スキンダプサス・ピクタスは和名シラフカズラと呼ばれています。

蔓植物だし白斑(地模様)だからシラフカズラの名前は適切だなと思います。

サトイモ科の蔓植物で、現地ではシラフの紋様にはかなり個体差があるみたいです。画像のタイプは標準的な紋葉だろうと思います。

このシラフカズラはこんな風にしてもうぼつぼつ2年ほど栽培しています。画像撮影のため新聞紙のみ交換しました。

こんな風に根巻にして栽培するのは、ヤフオクなどに出品し発送するときに便利だからです。同じ苗でも根巻と抜き苗では丈夫さが違うので、根巻状態で栽培しておけばいつでも丈夫な苗の発送が手軽にできるからです。
 

ヒメカザリシダ

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 4日(金)09時53分56秒
返信・引用
  樹木に着生する大型のカザリシダ(Aglaomorpha)ですが、この個体はヒメカザリシダと言われて山野草的に少しだけ出回っています。

大きくなり派に切れ込みが入るカザリシダと違って、大きくならず単用の葉を繰り出します。この個体は少し獅子っけがあるようです。

良く似ているシダに同じく着生シダのドリナリア(Drynaria)がありますが、こちらはコウモリランと同じように枯れたように見えるネストリーフ(貯水葉、栄養葉、泥除葉)ががたくさんあります。

ネットで検索してもヒメカザリシダの情報は数件ヒットする程度です。それも山野草的にヒットするだけなので、多分元は同じヒメカザリシダとして出回った同じ個体なんだろうと思います。

ヒメカザリシダの種名は分かりませんが、茎部(特に成長点)に赤茶密毛の生えるもふもふ感はカザリシダなんだろうと思います。
 

ベゴニア sp. ホワイトドット Negros

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 3日(木)19時12分43秒
返信・引用
  ベゴニア sp. ホワイトドット Negrosということで入手。

アクア系洋種山野草としては硬質的なベゴニアです。

繁殖で私の所では葉挿しは成功していません。もっぱら茎の節の前後でカットして茎押しで繁殖させているため増殖はそんなによくないです。
 

アグラオネマ サイアムローラ

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 3日(木)09時18分58秒
返信・引用
  なんとなくですがアクア系は交配園芸種等を嫌う性質があるみたいな雰囲気も感じます。その上に洋種採取原種好きな面が何となく感じられます。

そういった方にはこのアグラオネマなど園芸の最たる個体で、ちょっと受け入れがたいかもしれません。色合いも奇麗というより、ワイルドタイプが好きな方に言わせればどぎつい感じになるかなとも思います。

結局それぞれがいいなあと思った植物がベストの選択ですね。



 

ベゴニア・クロロスティクタ

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 2日(水)20時42分20秒
返信・引用
  ベゴニアの中でやっぱ貴公子とも言えるのが、このクロロスティクタです。

大きくなるとよりその美しさが出てきます。
 

信州長野旅行

 投稿者:静吉  投稿日:2016年11月 1日(火)18時15分11秒
返信・引用
  10月31日から11月1日にかけて長野へ旅行に行ってきました。

1枚目画像は阿寺渓谷は水の色がエメラルド色をした渓谷です。バスツアーなのでほんのちょっと触りだけ散策でお茶を濁されてしまい欲求不満が高まります。

二枚目画像は浦島太郎伝説の残る「寝覚ノ床」というところ。

九蔵峠から御嶽山を望みました。三枚目画像は道路側の崖の上がきれいだったのでデジカメしました。

続きは後日に気が向いたら紹介します(^^;)
 

ミニコチョウラン

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月29日(土)21時22分16秒
返信・引用
  秋から冬にかけて洋蘭の開花シーズン真っ盛りとなります。

洋蘭も求めやすくなってきています。それでも他の植物からするとまだまだ値段は若干高めですが、切り花としてみたら日持ちはしますし、一日当たりのコスパは最高なのではないでしょうか。

華寿命としての一日当たりのコスパ性能は高くても、植物だから枯らすのが嫌だから栽培に難しいコチョウランは手を出しにくいという方もいます。そういう方は花が終わったら誰か育てる人に差し上げると良いかなと思います。

花が終わって栽培してもう一度咲かせてみたいという方は、こういったミニコチョウランから手を出すと良いでしょう。市販されているコチョウランの多くは大きな鉢に押し込まれていますので、この状態では水が乾きにくくて根腐れを起こし葉がシワシワになります。

シワシワになった葉は水が足りないだろうと更に水をやり、結果的には根が全部腐ってついには葉も落としてしまうようになります。根が太く葉が数枚しかないコチョウランは、どちらがだめになっても栽培が難しくなります。

栽培のコツは買ってきたコチョウランは、花を楽しんだら植えてある鉢から取り出してみてください。取り出してみればコチョウランの根を包んでいる小さな塊が出てくるはずです。その塊がコチョウランを栽培するのに程良い状態の用土です。出来ればこの根の塊が入る程度の素焼鉢を手に入れて植えこんでやるのが一番です。

太い根に肉厚の葉。ここに水分と養分がたくさん保存されています。だから水やりは用土が乾いてから与える程度で十分なのです。それ以上の水やりは根を腐らせるための水やりになってしまいます。水乗り過ぎで用土が乾燥しないから、コチョウランの根は酸欠になって窒息死して腐り出します。根が腐り出すとその腐敗物によって他の根も腐って行き、ついにはコチョウランの葉元の茎にまで腐敗菌が入り込んで枯れてしまいます。

コチョウランは高温が大好きな蘭です。冬場でも暖かいところに置いてやってください。寝る前に煖房を落とす生活である奈良、寝る前にコチョウランにビニール袋でもかけてやると良いです。高温性の洋蘭ゆえに栽培は日本の冬の寒さには弱いのです。

「用土を乾かせ、用土が乾いて次の日にたっぷり水やり」「冬場は暖かく過ごさせる」この二点を抑えれば栽培は容易になります。
 

120cm水槽のビバリウム

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月28日(金)16時44分26秒
返信・引用
  120cm水槽をビバリウムモドキにして植物を入れて楽しんでいます。

水槽ビバリウムはインドアとして植物栽培を楽しむのに手軽なのでお勧めです。魚類や小動物を入れると、エサやりや水替えなどそっちの世話が大変なので、折衷案的にビバリウムに小動物を入れる事は全くお勧めしません。

植物だけビバリウムにすることで管理もとても楽になります。照明もタイマーで自動でオンオフができますので、時々不足した水分を足してやるだけで1年以上持ち込めます。

植物も特殊なものを栽培しても、特殊なものというのは諸国で個人採取し国内販売している市場原理外のマニアックな種など出なくても、ホームセンターや百均で売られているミニチアプラントだけでもなかなか楽しめるビバリウムが出来上がります。

水槽栽培に向きそうな室内向けの植物を手に入れてそれを水槽内にレイアウトします。あまり小さなものばかりだと面白くないので何点かは大き目な植物を入れると良いでしょう。また流木や石なんかもあると雰囲気が良くなります。

水槽は完全密封すると水槽内のガラス面に結露が発生しますので、水槽の上蓋7-8割程度覆う程度に蓋をするとよいでしょう。少し長い旅行に出る時や、活着させたい植物がある時は完全に蓋をしておくと良いです。

上蓋としてはガラスが最上ですが、最近は街角にもガラス屋さんが無くなって簡単に水槽の蓋を切ってくれるところもありません。それでおすすめなのは百均で売られているハードのクリアーケース(カード入れ?)です。サイズは写真用の小さいものからA3位まであると思います。これを水槽の蓋に流用すると安上がりです。大きめの水槽の蓋は何枚か組み合わせればOKですし、小型水槽用にはクリアケース定規を当ててカッターで簡単に着る事が出来ます。たわみ補強はアクリル物差し(寸法を合わせ切る)を渡して補強すると良いです。


120cmビバリウムはそうやって作ったビバリウムです。多少高低を出すために百均の発泡ブロックを使っています。
 

美しき観葉の世界

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月27日(木)14時56分58秒
返信・引用
  ☆一枚目画像はサトイモ科のアグラオネマ園芸種です。

アグラオネマの園芸種には多岐にわたる品種が作られています。大型種から中小型と色々あります。特に中小型種の中には本当に宝石のように美しい品種が多く見られます。アグラオネマ・ピクタムはたくさん作っていましたが、最近は園芸種の方が好きになりました。

☆二枚目画像はカラテア・エンペラーです。

カラテアはクズウコン科とのことで、夜に葉が閉じる事から祈り草とも言われるとか(ウィキーより)。葉も様に美しいものが多く斑入りなどもあります。


☆三枚目画像はサトイモ科の乳白大覆輪ディフェンバキアです。

大覆輪が繊細さを見せる美しい品種です。仔吹きが良いので株立ちになりやすいです。水耕栽培やビバリウムなどにも適します。
 

大聖海系交配

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月27日(木)09時48分49秒
返信・引用
  青物品種と大聖海系交配で黄色く輝くような品種が生まれます。このタイプはルビー根かと見まがうほどきれいな根も出します。

天冴えで後暗みするので牡丹芸的要素もあるから、赤根がルビー根のようにも見えるのでしょう。

唯一の欠点は、このタイプの交配はその多くが開花サイズ近くになると少々色合いがあせる事でしょうか。この辺は日の加減もありますが、それでも実生苗から生育に連れて大きくなってくると薄黄地合い的な芸になってしまうことがあります。

光輝くような明るい黄色から、薄黄地合いになってしまうときれいというより目立たない埋没した芸になってしまいます。幾つかそんな実生苗を見ています。

成育が強くなって葉緑素が強くなるから光輝くような芸にならないのか、光の加減で色が出ないのかよく分かりませんが、太陽光線直下だとかなり色合いが回復しますので、陽を強めに採って栽培すると良いでしょう。

と言っても実生苗フラスコ出し2-3年生程度だと、太陽光線直下では日に焼けてしまい逆に生育を悪くしますから、少々芸が鈍くなってもまずは大きく育てる事から始めると良いでしょう。

ある程度大きくなって鉢数も増えてから、日を強く採って綺麗な芸に仕上げていく方向に持って行くと良いでしょう。

それでも若干色合いは薄まるのは大聖海の性質として避けがたいところです。

画像の苗もきれいに見えますが入手時より芸が落ちています。まだ若苗なのでもう少し大きくしてからもっと日を強くして栽培してみたいと思います。

でも、単に日が強いだけよりも湿度もあって日が強い方が、生育スピードが上がるので葉緑素が増えるよりも早く葉が伸長するので色合いがより明るくなる感じもします。

こういった個体も全て古新聞台ゴケ法で植えて作っています。古新聞台ゴケ法での栽培の注意点としては多湿にすると古新聞を媒介してカビが生えてくることがあります。でもこのカビは特に問題はないですし、ミズゴケが乾けば消えます。
 

アロエ・ピンクブラッシュ

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月27日(木)08時21分48秒
返信・引用
  アロエ・ピンクブラッシュはほんのり赤く色づいて、なかなかに色気を感じさせるアロエです。

ただアロエとしては葉肉が薄いタイプになりますので、水切れを起こすと葉先がやや萎れた感じに委縮します。

この萎縮が発生すると、水をたくさんやっても物理的なものなので元に戻りません。

それゆえ優しく栽培してやると良いです。

が、日当たりが悪いとほんのり赤くの色付きが少々悪くなるので、その辺の兼ね合いが栽培の腕というところかもしれません。

その秘訣は根がしっかりして丈夫に育っていれば、直射に近い状態であっても少々の水切れが起きても大丈夫です。
 

Selaginella picta

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月25日(火)11時49分43秒
返信・引用
  Selaginella picta はイワヒバ科で、中国南部~インドシナ半島原産。ベトナムシダとも言われます。イワヒバ科でもいわゆるカタヒバタイプになるのかなと思います。

セラギネラ・ピクタは大型になります。
そうですね20cmぐらいにはなると思います。

10cmを超えるとヤシみたいに立ち上がり、一本でで20cm近くになるとまるでヤシが茂っているような感じに見えます

そしてピクタの特徴としては、葉に白いジッパー状の斑点が葉元から葉先に入ることです。葉に白いジッパー状の模様斑が入りますので、シダとしてはけっこう派手なシダになります。
 

アオキ大覆輪

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月25日(火)11時43分10秒
返信・引用
  アオキにも斑入り品種が幾つかあるのですが、覆輪は強い太陽光線で斑入り部分が焼けやすいです。

そのため日当たりの良いところに植えてしまうと、覆輪部分がちりちりに焼けて黒くなってしまいますので、できればやや日陰の所に植えた方が良いでしょう。

斑が焼けてもアオキは丈夫な種類なので枯れたりすることはありませんが、この覆輪は一般的なアオキよりも成育がゆっくりのようです。

盆栽作りにしても良いものですよ。
 

キノコ

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月25日(火)11時39分14秒
返信・引用
  60センチ水槽のビバリウムに、小さいけどきれいなキノコが出てきました。

小さいキノコです。
どこにキノコがあるか探してみましょう。

ビバリウムでキノコは時々出てくることがあります。
植物やなにかに菌が付いていて、その菌が育って子実体を作るのでしょう。
胞子を撒かない内に取り除いた方がいいので、画像撮影後取り除きました。
 

寒いですよ

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月25日(火)08時34分46秒
返信・引用 編集済
  なにか今朝は寒いです。

寒がりな為、月半ばから朝は暖房を入れたりしています。

今月は第五日曜日があり、第五日曜日は上野グリーンプラザで小品盆栽の交換会があります。小品盆栽は小品盆栽に関したいろいろな品物が出品されるので興味深いです。

第五日曜日は年に何回もないので行ってみたいなあと思っているのですが、翌日から一泊二日の小旅行に出るのでどうしようかなあと考えております。まあ、その日の気分で行くか行かないかを決めましょう。

画像は富嶽です。

ラベルは「綾三彩」となっておりますが、これは青軸富嶽の総柄的な個体です。散り斑が糸覆輪状に白っぽく葉縁に回っている葉もありますが、これで綾三彩とは笑ってしまいます。

綾三彩も青軸富嶽ですが、青軸富嶽でも覆輪はちゃんと富貴殿や満月みたいにすっきりと回っていなければ綾三彩とは言えません。ですから画像の個体は青軸富嶽そのものになります。

ただ富嶽が実生で生まれてからその富嶽を元にさらに富嶽や、富嶽交配の富嶽タイプもたくさん生まれていて、どれがどれだか今ではめちゃくちゃです。大和錦(やまとにしき)も今では区別がつき難いです。ですが大和錦系はやや短葉で葉幅があり肉厚なブリットしたタイプを指します。

大和錦にたいして日本錦(やまとにしき)という富嶽もあり、富嶽は実生で日本錦は九州産で大型という説もありますが、これなども「売らんかなの為に」どこかでそういうことにされてしまったというようなものかもしれません。最も日本錦の中に富嶽が紛れ込んだかもしれませんけどこれを区分けできる方はいないでしょう。

富貴蘭というのは、こんな風に良きにつけ悪しきにつけ、少々いい加減なところも含めてすべてが富貴蘭という世界なのですよ。それを否定してはいけません(笑)

自分は富嶽が好きなので、求めやすい富嶽交配タイプの色々を集めたいと思っているのですが、なかなか思うようにいかないです。
 

金孔雀の縞?

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月24日(月)08時57分23秒
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  金孔雀の縞ということで手に入れたものですが、金孔雀にしては細葉です。

縞が出てるので実生系だろうと思いますので、実生系なら金孔雀縞というのもあり得ますが、金孔雀と同じになるかどうかは不明です。

風通しの良い明るいところで作をしてて葉が太くなって乗り斑が出ればと思います。その頃には縞も良くなってくれたら嬉しですね。
 

西鶴

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月23日(日)20時10分3秒
返信・引用 編集済
  最初「西鶴」見たとき、これが西出なのかと思ってしまったことがあります。

すでに西出では王冠や玉錦などが出て、変化的にはもう出そろった感が強くあったところへ、さらに大きな変化の西鶴が出て来たので驚いたのです。

現富貴蘭会会長の展示品で、その時には玉龍(ぎょくりゅう)と名前がついていました。それからその西鶴はあっという間に時代の寵児となりて高く評価される個体となりました。

幸い西出系ですから繁殖が良くて最近は広く普及するようになってきた個体です。そして西出の中では変化が顕著な唯一の個体と言えるでしょうか。
 

Re: フィルターの作成

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月23日(日)20時03分37秒
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  > No.91[元記事へ]

自作フィルターを使用して3日目です。

なかなか水がきれいに澄んでくれない二つの金魚槽の水がきれいになってきました。

自作フィルター大成功です。
 

南浅川(八王子)

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月22日(土)09時55分37秒
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  時々数時間の散歩をします。

散歩に良いのは浅川の土手の上です。先ずは八王子市役所辺りまで20分ほどかけて歩いて行きます。自宅から歩いて浅川に架かる鶴巻橋を渡ると左手が市役所です。

鶴巻橋を渡って右手の浅川の土手を歩いて高尾山の方向に向かって行きます。土手は直ぐに左手にカーブします。ここが南浅川と北浅川に分かれる分岐です。カーブは南浅川に沿ってあります。

自宅から小一時間歩けば多摩御陵(武蔵陵墓地)へ行くための南浅川橋があります。ここでUターンすれば往復2時間の散歩となります。自分はここからもっと高尾山よりの方へ散歩することもあれば、ここから甲州街道に出て西八王子~八王子駅へと歩いて、八王子駅から自宅まで更に小一時間かけて歩くこともあります。

大体この散歩で4時間程度の高低となります。

画像は南浅川の水面が波立っていたので何かなと望遠で撮影してみたところ、ハヤのような魚影が見られました。南浅川の土手には、多くに人が散歩したりジョギングしたりして人が多く出ています。さらには吊りをしている人、タモで魚を捕っている人、望遠レンズ付きカメラで鳥類を撮影している人も多く見られます。

八王子市は下水道の普及率が高くなって河川がきれいになってきました。浅川の欠点はその名の通りに川底が浅いことです。とくに南浅川は冬期になるとところどころ水の流れが消える個所が出てくるようになり川底を曝します。

最近は雨が多かったみたいなので、この時期としてはこれでも水量が多い方です。
 

Re: フィルターの作成

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月21日(金)13時05分14秒
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  > No.90[元記事へ]

この三枚目画像の中にダイソーの濾過ウールを入れる。


濾過ウール一袋で上の画像のセット三つ分に使用できる分量がある。この濾過ウールはポリエステル100%で出来ている。

二枚目画像は濾過ウールを詰め込んで、その上に鉢底ネットでウールを抑えている。この鉢底ネットもダイソー製品。鉢底ネットは3枚入り。その鉢底ネットは1枚で三つ分に使えます。

そうして出来上がった自作ろ過機を金魚槽に入れて完成。

これで水がきれいになる期間が長持ちしてくれると思う。

金魚を本格的に飼育しだして数か月だけど、その間金魚が大きくなって餌もよく食べるし、餌をよく食べれば出すものも多くなって水が汚れやすくなる。

それで濾過槽を大きくしたいなあと思っていたのですが、この金魚槽にあうような濾過槽は手近では売っていなかった。

ちなみにこの金魚槽は昨年に八王子の富貴蘭専門店「美咲園」さんで貰ってきたものです。三つあったので三つ貰ってママチャリでえっちらおっちらと持ち帰りました。

持ち帰ったけど直ぐには使い道がなかったのですが、今年はメダカ飼育にももう飽きていたので金魚でもと思っていたのでちょうど良かったです。

この金魚槽は以前にメダカが良く売れていたころ、美咲園でもメダカの繁殖をやっていて使っていたものだそうです。メダカも売れなくなってもう使わないと言うので、自分には使い道がありそうだと貰っておいたものです。

この金魚槽はコンクリート練るプラ舟です。

美咲園さんにいただいた金魚槽ですが、八王子での富貴蘭専門店だった「美咲園」さんは、富貴蘭とは違う方向の園芸を目指していて、富貴蘭とは完全に決別するとのことでした。お店も壊して年内に更地にして戻すとのことです。

長きにわたり富貴蘭界で活躍された方が、富貴蘭界を「去る」のか「捨てる」のか、その真意は分かりませんが、いずれにしても寂しく思います。まずはお疲れさまでしたと申し上げたいです。
 

フィルターの作成

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月21日(金)12時26分12秒
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  屋上の金魚槽にエアーポンプで水をろ過しているけど、金魚が大きくなったのでポット型の小さなろ過では間に合わなくなっている。

そこでペットフィッシュショップで濾過器具を探してみたけど、今は熱帯魚関係が下火なのとモーター型ろ過が多いみたいだ。小型モーターを使ったろ過機具も良いけど、屋上は雨ざらしなので漏電の関係もありコンセントを多用したくない。

それでエアーポンプを使った濾過で何か方法が無いかと考えてみている。

それで百均の材料で大きめなろ過機を作ってみた。

画像一はダイソーで売っている周りがメッシュになった小物入れのプラ箱。ちょうど良いことにこのメッシュの穴は加工無しでエアーポンプのホースが入る。

二枚目画像はこれまで使っていたろ過機の底の部分。

一枚目画像と二枚目画像を組み合わせたのが三枚目画像。
 

玉聖(たまひじり)

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月20日(木)08時47分31秒
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  玉聖(たまひじり)は青海そっくりですが、(大聖海×青海)F2です。



玉聖は静岡の創作富貴蘭家・曽根園芸さんのオリジナル品種です。

オリジナル品種ですが青海と富嶽交配などは実生家ならだれでも思いつくので、きっと同じような交配が行われていると思いますがF2にまで持ってくるのに時間がかかります。これからその成果が出てくるのではないでしょうか?

玉聖には縞の個体と虎の個体とこの画像のように青の個体があります。なので画像の個体は正確には「玉聖・青」となります。玉聖には当然にこの青の個体の方が多いわけです。

玉聖は大聖海と青海を交配したことが面白いと思います。多分青海タイプの牡丹芸を狙ったのかなと思います。

青海と交配して生まれているF2で青海そっくりな個体が、実はすでに青海として出回っているものもあります。青海として入手した個体が花型は青海なのに、青海の花と印象が違うなんて個体もあったりします。花物として青海型タイプを色々と集めてみるのも面白いかなと最近思っています。

最もすでに青海タイプでは姫青海(百済青海)とその青軸の樹海が普及品種として出回っており、姫青海は青海型の花を、樹海は青海型で白花を咲かせることが知られています。姫青海の花は青海と比べて平均して色が薄い感じです。オリジナルの青海は葉姿と花物とで超一級品です。青海は超一級品ですが、いかんせん数があり過ぎるので価格的には普及品種です。

玉聖の青タイプも既に開花したのもあるようで、その花色は個体によって色合いが違うそうです。青海型になれば青海型の花になるという基本的な決まりはあるみたいです。紅天道も私の所のような色の濃い赤花が余所ではまだ咲いていないとのことです。名前だけ同じでも花は違うということは当然にあります。

黒真珠の実生では本来の黒真珠の花が咲かないで普通のフウランの花が咲く個体もあったりします。ただ黒真珠の実生も韓国実生の青真珠も見分けがつき難いので、同じ実生で当時値段の高い方に混同されている可能性もあります。

青海の血が入れば、特に母樹(種が出来る方)として青海が母樹(青海は花粉が採れないので母樹になる)になっている関係からかF2では青海型の個体が生まれる率が高いようです。F2でどれぐらい青海型がどれぐらい生まれるのかは実生家にしか分からないところですがメンデルの法則を応用すれば推測できると思います。

先ずは青海の遺伝子を単純にAAとします。そして大聖海の遺伝子を同じく単純にBBとします。

F1:AA×BB=AB=

F2:AB×AB=AA AB BA BB=1:2:1

となります。

F2のAA=25%は単純に青海タイプに戻ります。

F2のAB,BA=50%は遺伝的に同じに見えますが、見かけ上はどんなふうに見えるのかというと、F1と同じなので普通のフウランに戻っているでしょう。ですが実生家には種親としては宝の山的個体です。


BB=25%は大聖海タイプに戻ります。

1:2:1ということはメンデルの法則通りに、やはり青海タイプは全体の中の三分の一の確立になります。

ただし育種中(フラスコ移植中)に移植替えなどで育種家の選別の手が入りますので、本能的に並苗的な個体は排除している可能性があり、何度かフラスコ内移植した個体の青海タイプの確立は高くなるでしょうから、ここから先はメンデルの法則は適応できません。

青海タイプの確立は高くなっても、データ的な個体数が少なくなりデーターとしては使えません。

なので、だいたい三分の一の確立で青海タイプが生まれるんだと思ったらよいでしょう。

その中で花粉親は大聖海です。大聖海という品種は元は富嶽から生まれていると私は思っています。ですが大聖海の芸の遺伝性もかなり強いので、青海タイプの玉聖の中には虎も生まれます。玉聖の虎に紺縞を流すのが大聖海の血です。

ところが玉聖の中にはちゃんとした縞もあらわす個体があるのが、これまでの大聖海交配芸とは違うところだろうと思います。青海と大聖海の交配で、「富嶽寄りの大聖海」が交配親に使われたのかなと推測しています。しかしこれらは表面上リリースされた個体からの推測なだけで、特殊な個体は表に出すに動いている可能性もあり、玉聖(縞)への大聖海の遺伝子的な要因が単純ではなということかもしれません。

青海と大聖海の遺伝子を単純にしてメンデルの法則にのっとってみましたが、縞や虎などはこれらにさらに散り斑の遺伝子に虎の遺伝子・紺縞の遺伝子などが、複雑に絡み合って玉聖(玉聖自体は縞を指します)が生まれているので、実際にその数がかなり少ないことが想定できます。

あと大聖海の片親交配ですが、小苗の内は輝くような黄色い色合いに出来上がって古葉は少しずつ暗むのですが、大きくなるにつれてこの輝くような黄色い色合いはだんだんとさびれて全体的に萌黄色っぽい仕上がりになってくるのがこれまでの通例です。玉聖の方は他の方の画像を見ると、大聖海の色合いもちゃんと残して大きくなっているところが違うみたいです。

私は玉聖(縞)の方は、初回リリース(?)で入手して枯らしています(/ДT)
 

吟風

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月19日(水)08時59分26秒
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  雑誌などで良く紹介されてい、比較的人気が高い吟風。

この前、交換会で芸の良い吟風を見ましたけど想像以上に高価に落札されていました。

がっちり詰めて作ると、それはしっかりした木姿になりますね。

似たような木に白麗がありますが、こちらは少々葉姿がだらしないですね。
 

金魚

 投稿者:静吉  投稿日:2016年10月18日(火)11時32分3秒
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  金魚って結構ちょこちょこ動き回りますね。

デジカメしようと思ってもなかなか撮影するのが難しい。大きく育った金魚なら動きがゆっくりになって撮影しやすくなるんだけどね。

上の二枚画像は三州錦です。

三州錦はジキンとランチュウの交雑です。ジキンのようにウロコを剥いでいるから体が白いんだろうと思います。つまり六鱗模様にしているわけです。

三州錦はこの水槽に三匹いますが、この三個体は共にかなりグレードが良いです。他にも4-5匹三州錦がいますけどそれらは体系が鮒っぽい感じです。つまり細長い。

三枚目画像はキャリコ流金のショートテールです。このキャリコ流金はこの水槽に二匹入っています。良く動くのでデジカメが大変。
 

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